岡山で高校生の個別指導を選ぶ前に整理したい目的


定期テスト対策と大学受験対策で変わる塾選び

高校生の個別指導は、通う目的によって必要な授業内容が大きく変わります。まずは「何を改善したくて塾を探しているのか」を整理することが塾選びの出発点です。

たとえば、学校の授業についていくことが目的なら、学校で使用している教材や進度に合わせたフォローが重要になります。一方、大学受験が目的なら、学校の進度に合わせるだけでは十分とは限りません。受験に必要な単元をいつまでに完成させるのか、入試問題に対応できる力をどのように育てるのかまで考える必要があります。

塾を探す前には、次のように目的を整理してみてください。

  • 学校の授業についていけるようにしたい
  • 定期テストの点数を上げたい
  • 苦手科目を基礎からやり直したい
  • 高1・高2から大学受験の準備を始めたい
  • 共通テストや一般選抜に対応したい
  • 志望大学に合わせた対策を受けたい

同じ「高校生向け個別指導」でも、これらすべてに同じ授業が適しているわけではありません。体験授業や学習相談では、現在の悩みだけでなく、その先にある目標まで伝えておくと判断しやすくなります。


1対1が向いている高校生と注意したいケース

完全1対1の個別指導は、理解できていない部分を見つけながら授業を進めたい高校生と相性のよい指導形式です。講師が一人の生徒を見続けられるため、「分かったつもり」のまま授業が進むことを防ぎやすくなります。

特に、数学や物理のように前の内容を理解していないと次の単元でもつまずきやすい科目では、どこで理解が止まっているのかを確認することが重要です。質問することが苦手な高校生でも、1対1なら講師側から理解度を確認しながら進められます。

ただし、1対1であれば自動的に授業の質が高くなるわけではありません。分からない問題の答えをその場で説明するだけでは、その問題は解けても、初めて見る問題への対応力が身につかない場合があります。

「何対何か」と同時に、「授業で何を身につけさせるのか」まで確認することが大切です。


高1・高2から個別指導を始める意味

大学受験を考えているなら、高1・高2は単なる準備期間ではありません。高校で習う内容を理解し、受験問題を解くための土台をつくる重要な時期です。

岡山進学研究塾では、高1・高2の段階から、原理や原則を理解すること、典型問題を確実に解けるようにすること、その内容が入試でどのように問われるのかまで意識した授業を重視しています。

高3になってから受験勉強を始める場合、基礎事項の理解と入試演習を同時に進めなければならないことがあります。高1・高2から学習を積み重ねていれば、高3ではより実戦的な問題に時間を使いやすくなります。

現在の偏差値だけを見て「まだ受験対策は必要ない」と判断するのではなく、志望大学から逆算して今の学習内容を考えることが大切です。


個別指導

高校生向け個別指導で確認したい授業の質


1対1でも「分からないところを教えるだけ」では足りない理由

高校生の個別指導では、質問に答えてもらえること以上に、授業を受けた結果として自力で解ける問題が増えているかを確認する必要があります。

大学入試では、授業で扱った問題とまったく同じ問題だけが出題されるわけではありません。そのため、「この問題ではこの公式を使う」と覚えるだけでは、問題の条件や表現が変わったときに対応できなくなることがあります。

私たちは、問題の答えを教えることよりも、「なぜこの考え方を使うのか」「どこを見れば解法を判断できるのか」まで理解させることを大切にしています。

個別指導を比較するときも、単に質問対応をしてくれるかではなく、初めて見る問題にもつながる考え方まで教えているかを確認してみてください。


原理・原則から入試問題までつなげる授業

大学受験で必要になるのは、知識の量だけではありません。学んだ原理や公式を、問題に合わせて使える状態にする必要があります。

岡山進学研究塾では、まず学校の授業のように原理・原則を理解するところから始めます。そのうえで、入試で頻出する典型問題について、初めて学ぶ段階から問題の構造や解法の流れを理解できるように指導しています。

授業で扱う問題そのものが入試問題ではなくても、「入試ではこの内容がどのような形で問われるのか」「どこに着目すると解法につながるのか」を早い段階から伝えることも重視しています。

基礎と受験対策を別々に考えるのではなく、基礎を学ぶ段階から受験につながる理解をつくるという考え方です。


授業と自学を切り離さない学習の進め方

自習や家庭学習は高校生にとって欠かせません。ただし、自学だけですべてを身につけようとするのではなく、授業で理解した内容を自分で再現するために自学を使うという考え方もあります。

岡山進学研究塾では、課題や復習を「授業で習ったことを、自分一人でどこまで再現できるか確認する時間」と位置づけています。

特に難関大学や理系学部を目指す場合、公式や解法を暗記するだけでは対応しにくい問題があります。授業で問題の構造や考え方を理解し、その後の復習によって自分の力として定着させる流れが重要です。

当塾では、授業を受けて終わるのでも、自習だけに任せるのでもなく、授業で理解する→自分で再現する→できない部分を次の指導につなげるという循環を大切にしています。


個別指導

岡山の個別指導塾を比較するときの確認ポイント


料金だけでなく授業時間と指導人数まで確認

個別指導の料金を比較するときは、月謝の数字だけを並べないことが重要です。授業時間や週の回数、講師一人が担当する生徒数によって、実際に受けられる指導内容は変わります。

岡山でも、完全1対1だけでなく、講師一人に対して生徒が複数いる個別指導や少人数制など、さまざまな形式があります。そのため、料金を確認するときは次の内容まで見ておくと比較しやすくなります。

  • 月額料金と週の授業回数
  • 1回あたりの授業時間
  • 講師一人に対する生徒数
  • 入会金や教材費などの有無
  • 季節講習で必要になる費用
  • 高3や受験対策で費用が変わるか

岡山進学研究塾の具体的な受講料金については、希望する科目や受講内容とあわせて確認してください。金額だけではなく、「その費用でどのような授業を受けられるのか」まで含めて検討することが大切です。


高校・現在の学力・志望大学への対応力

高校生の塾選びでは、「高校生対応」と書かれているだけで判断せず、自分の現在地と目標に対応できるかを確認してください。

同じ高校生でも、学校の授業でつまずいている生徒と、難関大学を目指して入試レベルの問題に取り組みたい生徒では必要な指導が異なります。現在の学力が高くないからといって、将来の目標まで低く設定する必要もありません。

岡山進学研究塾では、地域の上位校に在籍していることを前提に授業を組み立てるのではなく、入塾時の学力から必要な内容を積み上げることを重視しています。実際に当塾では、入会後1年間を一つの目安として河合塾全統模試の偏差値が10以上上がった塾生が大半です。

大切なのは高校名だけで可能性を判断することではなく、現在の理解度を確認し、目標との間に何が不足しているのかを整理することです。


講師と自習環境を確認するときの注意点

講師との相性や自習環境も大切ですが、「話しやすい先生」「自習室がある」という情報だけで決めないようにしましょう。

高校生、とくに大学受験を目指す場合は、講師が問題を解けるだけでなく、なぜその解法になるのかを生徒に理解させられるかが重要です。体験授業では、説明を聞いた直後に理解できたかだけでなく、「似た問題を一人でも解けそうか」という視点で授業を見てみてください。

自習環境についても同様です。長時間自習室にいること自体が目的になるのではなく、何を復習し、何を身につけるのかが明確になっていることが重要です。

授業と自習の役割がきちんと分かれている塾かどうかまで確認すると、入塾後の学習をイメージしやすくなります。


個別指導

大学受験を見据えた高校生の個別指導の選び方


高1・高2は受験につながる土台づくりを重視

高1・高2では、目先の定期テストだけでなく、大学受験までつながる理解をつくれるかが重要です。

たとえば数学なら、定期テストの範囲だけを短期間で暗記して点数を取れても、数か月後に忘れてしまえば受験では使えません。物理などでも、公式を覚えるだけでは条件が変わった問題に対応しにくくなります。

岡山進学研究塾では、高1・高2について、授業で生徒を引っ張りながら中長期的に学力を育てる方針を取っています。原理・原則、典型問題、入試での出題パターンを段階的につなげ、復習によって定着させていく考え方です。

大学受験まで考えている場合は、「今のテストに間に合うか」だけでなく、「1年後、2年後に何ができるようになる授業なのか」も塾選びの判断材料になります。


高3は共通テスト・志望大学ごとの対策を確認

高3になると、基礎学力を伸ばすだけでなく、実際に入試で点数を取るための対策が重要になります。

共通テストでは、科目の知識に加えて、多くの情報を読み取りながら問題を処理する力や、問題の誘導を利用して解き進める力も必要です。一方、国公立大学の二次試験などでは、大学によって問題の特徴や解法の組み立て方が異なります。

岡山進学研究塾では、直前期の対策として共通テスト向けの講座に加え、岡山大学・神戸大学・大阪大学・京都大学など、大学ごとの出題を意識した対策を行う方針を設けています。

志望大学が決まっている高校生は、「大学受験対応」という言葉だけではなく、自分が受験する方式や大学の問題まで見据えて指導してもらえるかを確認するとよいでしょう。


個別指導

岡山進学研究塾が授業で大切にしていること


1対1で理解度を確認しながら進める指導

岡山進学研究塾では、1対1で生徒の理解度を確認しながら授業を進めることを大切にしています。

高校生の学習では、同じ単元を勉強していても、つまずいている場所は一人ひとり違います。公式を覚えていない場合もあれば、公式は知っていても問題文から必要な条件を読み取れていない場合もあります。

その違いを確認せずに問題数だけを増やしても、同じ間違いを繰り返す可能性があります。

私たちが目指しているのは、単に隣で問題を教える個別指導ではありません。「なぜそう考えるのか」を確認しながら授業を進め、自分で問題を解くための考え方まで身につけてもらうことを重視しています。


河合塾での指導経験を生かした授業設計

岡山進学研究塾では、塾長の河合塾での経験をもとに、大手予備校で培われた授業の考え方を日々の指導に取り入れています。

重視しているのは、ただ難しい問題を扱うことではありません。原理・原則を理解し、典型問題を確実に解ける状態をつくり、そこから入試問題へつなげていく順序です。

難関大学を目指す生徒だけに特別な授業をするのではなく、現在の学力から必要な内容を積み上げていくことも大切にしています。

「今の偏差値では難しい」と最初から可能性を狭めるのではなく、目標までに何を理解し、何をできるようにする必要があるのかを整理するところから指導を始めます。


オリジナル教材で初見問題への対応力を育てる考え方

学校教材や市販教材は学習に欠かせませんが、それだけでは補いにくい問題への対応を考える必要がある場合もあります。

岡山進学研究塾では、初めて見る問題への対応力を高めるためにオリジナル教材も使用しています。

目的は、単に問題数を増やすことではありません。授業で理解した原理や解法を、条件や見せ方が変わった問題でも使えるかを確認するためです。

大学入試では、覚えた問題をそのまま再現するだけでは対応できない場面があります。だからこそ、授業で理解したことを復習し、さらに別の問題で使ってみるという流れを重視しています。

現在の成績や志望大学との距離が分からない場合も、まず学習状況を整理するところからご相談いただけます。


個別指導

岡山で高校生の個別指導を探す方のよくある質問


個別指導なら1対1を選んだ方がよいですか?

必ずしも、すべての高校生に1対1が必要とは限りません。

自分で学習を進められ、分からない部分だけ質問できればよい場合は、講師一人に対して複数の生徒がいる形式でも合う可能性があります。

一方、どこで理解できなくなったのか自分でも分からない場合や、大学受験に向けて考え方から修正したい場合は、1対1で理解度を確認しながら進めるメリットが大きくなります。

人数だけでなく、実際にどのような授業が行われるのかを体験などで確認することが大切です。


学校の成績が良くなくても大学受験対策はできますか?

現在の成績だけで大学受験対策ができないと決まるわけではありません。ただし、志望大学までの距離によって、必要な学習量や期間は変わります。

基礎に抜けがある場合は、いきなり難しい入試問題に進むより、必要な原理や典型問題を整理してから進めた方がよい場合があります。

岡山進学研究塾でも、地域の上位校に在籍している生徒だけを前提とするのではなく、現在の理解度から学力を伸ばす授業を重視しています。

目標がある場合は、高校名や現在の偏差値だけで判断せず、いつまでに何を身につける必要があるのかを相談してみてください。


高1・高2から大学受験塾に通うのは早すぎませんか?

高1・高2から始めることが必ず必要というわけではありませんが、大学受験を考えているなら早い段階から基礎を固めるメリットがあります。

高校数学や理科は、前に習った内容が次の単元につながることが多いため、理解不足を残したまま高3になると、受験勉強と基礎のやり直しを同時に進める必要が出てきます。

高1・高2では難しい入試問題ばかりを解くのではなく、原理・原則や典型問題を確実に身につけることが重要です。将来の志望大学がまだ決まっていない場合でも、基礎学力を高めておくことは選択肢を広げることにつながります。


個別指導の料金を確認するときの注意点

料金を見るときは、月謝だけで判断せず、実際に必要になる費用全体を確認してください。

同じ月額でも、授業時間、週の回数、講師一人あたりの生徒数が違えば内容は異なります。また、教材費や季節講習、受験学年になったときの追加費用などが設定されている場合もあります。

岡山進学研究塾についても、受講を検討する際は希望科目や受講内容とあわせて料金をご確認ください。料金と授業内容の両方を確認し、必要な指導を受けられるかで判断することが大切です。


相談前に整理しておきたい学習状況

学習相談では、現在の状況が分かるほど、必要な指導を具体的に考えやすくなります。

可能であれば、次の内容を整理しておくと相談がスムーズです。

  • 現在の学年と高校
  • 苦手な科目・単元
  • 最近の定期テストや模試の結果
  • 現在の家庭学習の状況
  • 志望大学・学部
  • 一般選抜や推薦など検討している受験方式

すべて決まっている必要はありません。志望大学がまだ決まっていない場合でも、「どのくらいまで学力を伸ばしたいのか」「今困っていることは何か」を整理するところから相談できます。


岡山で高校生の個別指導を選ぶ方への確認ポイント

  • 岡山で高校生の個別指導を探すときは、まず通塾する目的を整理することが大切です
  • 学校補習と大学受験では、必要になる授業内容が異なります
  • 個別指導は「何対何か」だけでなく、授業で何を身につけるのかまで確認してください
  • 1対1は、理解できていない部分を確認しながら進めたい高校生と相性があります
  • 高1・高2から基礎を固めると、高3で入試演習に取り組みやすくなります
  • 大学受験では、答えだけでなく原理・原則や問題の構造を理解することが重要です
  • 自学は授業と切り離さず、学んだ内容を自分で再現する時間として活用することが大切です
  • 料金は月謝だけでなく、授業時間、回数、指導人数、追加費用まで確認してください
  • 現在の高校や偏差値だけでなく、志望大学までの学習計画を確認することが重要です
  • 高3では共通テストだけでなく、志望大学ごとの出題に対応できるかも確認してください
  • 岡山進学研究塾では、1対1で理解度を確認しながら授業を進めることを重視しています
  • 河合塾での経験を生かし、原理・原則から入試問題へつなげる授業を大切にしています
  • オリジナル教材も活用し、初めて見る問題に対応する力を育てることを目指しています
  • 塾選びで迷っている場合は、現在の成績や志望大学を整理したうえで授業内容を確認すると判断しやすくなります


個別指導
お気軽にお問い合わせください。

お急ぎの場合は電話窓口まで、

お気軽にお問い合わせください。

営業時間 【月~土】13:00~22:00
【日】13:00~19:00

Access

岡山進学研究塾

住所

〒700-0023

岡山県岡山市北区駅前町1-7-22

カタヤマビル5階

Google MAPで確認
電話番号

086-207-2450

086-207-2450

営業時間

【月~土】13:00~22:00
【日】13:00~19:00

定休日 なし
代表者名 宮永 条
毎日のように通いやすい便利な立地で、高校生や浪人生などを対象とした個別指導に取り組んでおります。5教科の復習や予習ができるお得なコースから特定大学の2次試験に特化したコースまでご用意し、柔軟かつ丁寧に指導してまいります。

Contact

お問い合わせ

modal_banner

Related

関連記事